マウス表現型解析開発チームでは、ヒト疾患病態の理解と遺伝子機能の解明を目指して、400以上の項目を体系的に検査する表現型解析プラットフォームを構築し、遺伝子改変マウスを中心に表現型を網羅的に解析する『マウスクリニック』を実施しています。また、国際マウス表現型解析コンソーシアム(IMPC: International Mouse Phenotyping Consortium)に参画し、その表現型解析結果を公開すると共に新たな解析技術の開発を行っています。


Team Mission

  • マウスにおける体系的かつ網羅的な表現型解析プラットフォームの開発
  • 国際マウス表現型解析コンソーシアム(IMPC)参画による国際貢献
  • 国際標準表現型解析手法の国内研究コミュニティーへの提供
  • 新規表現型解析法の開発
IMPC_logo 日本マウスクリニックはIMPC (International Mouse Phenotyping Consortium) の一員です。
IMPCで実施する全ノックアウトマウス系統の開発及び表現型解析結果は、 「IMPCへの参加活動」 ページにおいて、遺伝子シンボル名および表現型情報から検索することが可能です。


最 新 情 報

2020/08/04 ホームページを更新しました。
理研バイオリソース研究センターのホームページが全面リニューアルされました。それに伴い、チームホームページのアップデートを行いました。
2020/06/22 三浦開発技師が共同研究者としてゲノムスキャン解析を行った「Tet分子の自己免疫疾患抑制」に関する論文がNature Immunology誌に発表されました。この研究は大阪大学、九州大学、理研IMS等との共同研究です。
2020/05/20 業務の一部再開のお知らせ
5月20日に、理研・バイオリソース研究センターはバイオリソースの寄託・提供業務の一部を再開いたしました。
2020/04/09 理化学研究所が一貫して取り組む新型コロナウイルス感染拡大防止対策の為、2020/4/10よりマウスクリニックへの新規依頼受付を一時休止させていただきます。再開の時期につきましては、決まり次第こちらに掲示いたします。
尚、バイオリソース研究センターでの全てのバイオリソース寄託・提供業務も維持業務を優先するために4月9日(木曜日)より中断しております。 https://ja.brc.riken.jp/news/notice_20200409_01.html
利用者の皆様にはご不便をおかけすることになりますが、何卒ご理解いただきますよう、また引き続きご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2020/02/26 田村チームリーダー、古瀬開発研究員、山田開発技師、澁谷特別研究員が共同研究者として形態イメージング、行動解析を行った「自閉スペクトラム症患者に生じている遺伝子突然変異が脳の発達や社会性に異常をもたらす分子メカニズム」に関する研究論文がNature Communications誌に発表されました。この研究は、大阪大学、国立精神・神経医療研究センター等との共同研究です。
https://www.nature.com/articles/s41467-020-14697-z

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