総説
日本マウスクリニック.
遺伝子医学 44号 13巻2号 p150-155. 2023年4月
生命科学におけるX線CT解析の新展開.
月刊「細胞」 53巻9号 p25-26. 2021年
久米 慧嗣, 小林 紀郎,
広域電子線イメージング技術と画像データプラットフォーム.
病理と臨床 37巻7号 p617-623. 2019年7月
胎児期栄養は発達障害の環境要因となりうるのか ―胎児期低栄養暴露マウスの網羅的行動表現型解析から得られた知見―
日本衛生学雑誌 73巻2号 p97-100. 2018年2月
(doi: https://doi.org/10.1265/jjh.73.97)
遺伝単 [遺伝学用語集 日本遺伝学会監修・編](共同分担執筆)
生物の化学・遺伝 別冊No.22 エヌ・ティ・エス社 2017年9月
実験医学別冊:マウス表現型解析スタンダード,
第3章:マウスをみよう
(2 目視による観察:Modified-SHIRPA法 p105-113,
3 血液検査:血算検査と生化学検査 p114-123,
5 イメージングによる形態解析:X線micro-CTを用いた形態イメージング p132-140).
羊土社 2016年11月
発生初期の環境とその後の成長・発達・健康: マウス胎生期低栄養モデルを用いたDOHaD仮説の検証.
精神科 24(3) p335-339. 2014年3月
遺伝子図鑑10-2,
[国立遺伝学研究所「遺伝子図鑑」編集委員会編集]
悠書館 2013年10月
マウス実験の基礎知識 第2版.
第5章:マウスの解剖について知ろう. p67-78.
,
前野 哲輝, 天野 孝紀.
第6章:マウスの胎仔を見てみよう. p79-92.
オーム社 2013年6月