古瀬民生 開発研究員が森脇和郎賞を受賞

2019年6月27, 28日にホテルメイプルイン幕張にて開催されました第32回モロシヌス研究会(世話人:千葉県がんセンター・若林雄一先生)におきまして、マウス表現型解析開発チームの古瀬民生 開発研究員が「野生由来マウスを用いた行動遺伝学的研究と変異マウス網羅的行動表現型解析システムの確立」により「森脇和郎賞」を受賞しました。また、この功績に対して、松本紘理事長から感謝状を授与されました。

モロシヌス研究会は、今から30年ほど前に我が国のマウス遺伝学分野の交流を促進する目的で設立されました。この研究会はフォワードジェネティクスとリバースジェネティクスを統合し、マウス遺伝学、ゲノム研究、エピジェネティクス研究、哺乳類発生学分野の基礎から応用にわたる広範な情報交換の場としてユニークな役割を果たしてきました。モロシヌス研究会では発足20年目を記念して、マウス遺伝学の基盤整備に貢献した研究者を称え、併せてこれからのマウス遺伝学を担う若手研究者を奨励するための表彰制度を開始し、「モロシヌス研究会」の設立者である故森脇和郎先生(初代バイオリソース研究センター長)の名を冠して「森脇和郎賞」と命名されています。

森脇和郎賞受賞式にて、世話人の若林雄一先生(左)、理研BRC古瀬民生開発研究員(右)

森脇和郎賞受賞式にて、世話人の若林雄一先生(左)、
理研BRC古瀬民生開発研究員(右)

感謝状授与式にて、松本紘理事長と(左)、理研BRC古瀬民生開発研究員(右)

感謝状授与式にて、松本紘理事長と(左)、
理研BRC古瀬民生開発研究員(右)