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  Combined Modified SHIRPA and Dysmorphology (CSD)
  器具

  RIKEN Modified SHIRPAと同様に、各検査項目は以下に示す簡単な検査器具を使い、 検査場所によって定義されたセクションと呼ばれるカテゴリごとに順次実施されます。 初めは、 Viewing jarと呼ばれる筒内での観察から始まり、その後Arenaと呼ばれるボックスの中や上などにマウスを移動して検査を実施します。 詳細な検査法と器具等についてはIMPC CSDのSOPを現在作成中です。 また、器具およびデータ登録アプリケーションの購入につきましてはRIKEN Modified SHIRPAセットとデータ登録アプリケーションの紹介をご参照ください。

・CSD検査器具一式
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1 アリーナ(幅33 x奥行55 x 高さ18cm)
2 アリーナ床
3 ジャー(直径11 x 高さ25cm)
4 グリッドフロアー
5 グリッドフロアー台
6 ステンレス板
7 柄付きワイヤー?
8 プラスチック棒?
9 先曲りピンセット
10 IHR Click Box
11 定規
12 透明チューブ
13 体重計

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