理研シンポジウム「ゲノムデザイン技術と疾患モデル研究」開催のお知らせ
(モロシヌス研究会共催)

遺伝子改変技術の著しい発達により、ゲノムを自在にデザインする「ゲノム編集」が注目されるようになっています。 一方、国際マウス表現型解析コンソーシアム(International Mouse Phenotyping Consortium: IMPC)の発足など、表現型解析においても標準化、高度化によって、新たな疾患モデル動物開発が目指されるようになってきました。
本シンポジウムでは、これらの分野で最先端の研究を行われている先生方をお招きし、国内において最も歴史のあるマウス遺伝学の研究会「モロシヌス研究会」とのジョイントで、マウスを中心とした疾患モデル動物の新たな展開について議論したいと考えています。

開催日:6月28日(金) 午後1:00より(受付開始:午前12:00)

開催地:理化学研究所バイオリソースセンター・森脇和郎ホール

参加費無料

主な演題

 「Platinum TALENの開発と様々な動物におけるゲノム編集」
    山本 卓 (広島大学・大学院理学研究科・数理分子生命理学専攻)
 「ホモ変異体マウスES細胞バンクを用いた迅速な表現型スクリーニング」
    堀江 恭二 (奈良県立医科大学生理学第二講座)
 「個体レベルのシステム生物学の実現に向けたゲノム改変マウス個体のハイスループット作製技術の開発」
     鵜飼 英樹(理研生命システム研究センター合成生物学研究グループ)
 「出芽酵母の高次元フェノタイピング」
    大矢禎一(東京大学大学院新領域創成科学研究科)

その他、モロシヌス研究会(28日〜29日開催)での一般口演が予定されています。モロシヌス研究会の詳細は、(http://www.nig.ac.jp/labs/MamMalg/Society/)から「次回研究会」のページにお進みいただき、ご覧ください。

リンク:第27回モロシヌス研究会案内のページ