筑波大学学園祭「雙峰祭」に出展しました
第44回筑波大学学園祭「雙峰祭」にて実行委員会本部企画「つくば研究紹介」が11月3日(土)、4日(日)の2日間筑波大学で開催されました。この企画は筑波大学やつくば市内で行われている研究について発信し、来場者へつくば市と筑波大学の学術的魅力をPRするものです。
理研BRCは2015年から本企画に参加しており、事業活動紹介のためのポスター・模型展示等を行っています。今年度は、遺伝子材料開発室 村田武英専任研究員が説明員として、同室が収集し、提供しているリサーチツールを紹介しました。
会場には、理研BRCの他、つくば市を拠点に研究活動を行う13の団体がブースを出展しました。2日間の展示で展示ブースには1,932名の来場者があり、展示物等について質問がありました。
ご来場ありがとうございました。
■展示状況
■関連ページ
筑波大学学園祭「雙峰祭」つくば研究紹介
https://www.sohosai.tsukuba.ac.jp/special/tsukuba-research/