本庶佑先生ノーベル賞受賞おめでとうございます!

2018年のノーベル医学生理学賞は、本庶佑特別教授(京都大学:PD-1, ニボルマブ、オプジーボ®)とジェームズ・ P ・アリソン教授(米テキサス大学MDアンダーソン癌センター, Cancer Research Institute:CTLA-4, イピリムマブ、ヤーボイ®)に、免疫チェックポイント阻害という画期的な概念に基づいたがんの免疫療法を開発した功績により授与されることとなりました。
両先生の研究は、がんの新規の治療法の開発と多くのがん患者に大きな福音をもたらしました。 これらの貢献に対して、BRC一同敬意を表しますとともに、心よりお祝い申し上げます。
理研BRCには本庶佑特別教授らが寄託されたPD-1関連マウスと遺伝子を含め、多数のマウス系統遺伝子クローン細胞株、またCTLA-4関連の遺伝子クローンが整備されています。 皆様のご利用をお待ちしております。

実験動物開発室
      マウスにおけるPD-1の免疫チェック機構を解明するための研究ツール

遺伝子材料開発室
      本庶先生から寄託していただいた遺伝子リソース

細胞材料開発室
      RCB1926 : OT11
      RCB1927 : OT13
      RCB2809 : CH12F3-2A