ANRRC年次大会参加報告 Shanghai Cancer Center, Fudan University, Shanghai, China September 17th to 20th, 2014.

バイオリソースを用いてアジア地域の科学、技術、イノベーションの振興に貢献することを目的に発足したAsian Network of Research Resource Centers (ANRRC:議長、理研BRC 小幡センター長)の第6回年次大会が中国上海、復旦大学 上海がんセンターにて、復旦大学 上海がんセンター Xiang DU教授、中国科学院微生物研究所 Xiuzhu DONG副所長を大会会長として開催されました。

本大会にはアジア各国のバイオリソース整備に携わる11カ国の研究機関から186名の関係者が参加しました。55の口頭発表と40のポスター発表があり、微生物、動物、植物の各リソース、ヒトバイオバンク、情報解析、生物多様性、品質保証/品質管理 (QA/QC)について議論が行われました。

理事会においては、小幡センター長が次期の議長が選出されるまででもう一年議長を継続することが決定されました。
Jane CARPENTER博士(Australia), Juncai MA博士(中国)が新しい理事に選出されました。
次の年次大会は韓国Kyungjuで開催されることが決定しました。
また、次回から科学技術関連のセッション及びCommittee meetingを強化すること、大会プログラムCommitteeを設定すること、会議の事務局をKorea National Research Resource Center (KNRRC)が担当すること等が決定されました。

本大会の開催にあたり、 多大なご尽力を賜りました復旦大学 Menghong SUN教授に感謝します。

出張者:小幡センター長、小林室長、大熊室長、高島ユニットリーダー、岡田専任研究員、村田専任研究員、尾前(記)


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小幡センター長のプレゼンテーション

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遺伝研 小原先生と理研BRCからの参加者

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会場の様子
6th_annrc_rep_004 集合写真(復旦大学 上海がんセンター3号棟にて)