The Seventh Sino-Japan Summer Course of Genetic Mouse Models.

開催場所: Model Animal Research Center, Nanjing University
日時:2018年7月23日~25日

 南京大学Model Animal Research Center (MARC) (Director: Dr. Shuai Chen)と理研BRC (Director: Dr. Yuichi Obata) は、若い研究者にむけた国際マウスサマーコースを共同開催しています。第1回は2012年8月27日~29日に理研BRCがホストとなり、つくばで開催し、以後毎年、南京大学MARCと理研BRCが交互にホストをしています。2017年からは韓国ソウル国立大学が参加し、今回第7回目は、「The Seventh Sino-Japan Summer Course of Genetic Mouse Models」というタイトルで、南京大学MARCをホストとして、2018年7月23日(月)から25日(水)にかけて南京で行われました。

 南京大学を中心に中国から69名が研修生として参加しました。講師には、南京大学から7名Dr. Shuai Chen (Director), Dr. Xiang Gao, Dr. Hong Yu Wang, Dr. Zhongzhou Yang, Dr. Guoqiang Wan, Dr. Cun-Xiang Ju, Dr. Jun Yan、蘇州大学から1名Dr. Ying Xu、吉林大学から1名Dr. Yong-Guang Yang、上海生化学及び細胞生物学研究所(Shanghai Institute of Biochemistry and Cell Biology)から1名Dr. Lijian Hui、広州生物医学研究所から1名Dr. Peng Liの計11名が参加、理研BRCからは、小幡裕一センター長、阿部訓也副センター長、吉木淳室長、小倉淳郎室長、桝屋啓志ユニットリーダー、田村勝チームリーダー、仲柴俊昭専任研究員、綾部信哉研究員の計8名が参加しました。

今回は「humanized mouse models」をメインテーマとし、1日目、2日目は下記の4つのテーマで18の講演が行われました。
※プログラムはこちら summer_course_program_2018

  1. Mouse Genetics and Genome Manipulations
  2. Mouse Resource for Biomedical Research
  3. Disease Models and Phenotyping
  4. Humanized Mouse Models

各講演後には多くの参加者から質問があり、活発な議論がかわされました。また研修生全員には、南京大学Gao教授、理研BRC小幡センター長から修了証書が贈られました。

3日目には、下記5つのPractical training chapterが行われました。

  1. The Modified SHIRPA Techniques
  2. Embryo and Sperm Handling Techniques
  3. PDX Mouse and Techniques
  4. Pathological Sectioning and Processing
  5. Animal Facility Management

次回2019年は、8月26日(月)から28日(水)、理研BRCで実施予定です。

参加者集合写真
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修了証書を手渡す、南京大学Gao教授、理研BRC小幡センター長
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その他の写真はこちら。