バイオリソース協力研究グループ RIKEN BRC
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石井連携研究グループ
研究グループプロフィール

  私達の体が複雑な過程を経て正常に発生するためには、特定の遺伝子群が決められた部位・時期に発現する必要があります。また、私達の体の防御・恒常性の維持のためにも、特異的な遺伝子の発現が必要です。このようにすべての生命現象の根幹にあるのが、遺伝子の発現制御、特に「転写の制御」です。
  当協力研究グループでは、発生・生体防御・疾患などに関連する転写制御因子の機能をマウスやショウジョウバエの個体レベルで研究しています。具体的には、がんや各種疾患、発生分化などに関与する転写制御因子の機能を、変異マウスを用いて解析し、そして、制御ネットワークを、ショウジョウバエ遺伝学を用いて、解析しています。これらの遺伝子発現ネットワーク解析に係る研究開発を通して、バイオリソースセンターのリソース業務に貢献します。

グループヘッド 石井 俊輔(理博)
グループヘッド
石井 俊輔
(理博)
研究開発
  1. 転写制御因子の生理機能
  2. 転写制御因子のネットワーク解析
図1. 転写因子 ATF-2 変異マウスにおける乳がんの高頻度発生症 図1. 転写因子 ATF-2 変異マウス
      における乳がんの高頻度発生症
図2. 転写因子 Shn-2 変異マウスにおける脂肪細胞形成不全 図2. 転写因子 Shn-2 変異マウス
      における脂肪細胞形成不全

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