PPML(Phenotyping Procedures Markup Language)は、研究機関/研究室の間で相互運用可能な形でプロトコルデータの共有や再利用の枠組みを提供するため、国際コンソーシアムのInterPhenomeにおいて開発されたXML(eXtensible Markup Language)データ形式です。 ここでは、各マウス表現型解析テストにおける詳細なプロトコル情報、即ち、SDOPのデータを、研究機関/研究所の間で相互運用可能な形で共有・再利用してもらうために、PPML形式で公開しています。 |
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