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理研BRCの細胞材料開発室と微生物材料開発室は、「バイオリソース(研究用生物遺伝資源)の収集・保存・提供」の業務品質を継続的に向上させるため、品質マネジメントシステムの国際標準であるISO9001:2008とその日本標準であるJIS Q 9001:2008の認証を取得しています。
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| バイオリソースの提供数の推移 |
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| バイオリソースの保有数 |
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理化学研究所は、1917年(大正6年)に財団法人として設立され、2017年に100周年を迎えました。1913年、明治時代の我が国を代表する科学者である高峰譲吉氏が「世界は理化学工業の時代になる。わが国も理化学工業によって国を興そうとするなら、基礎となる『純正理化学』の研究所を設立する必要がある」と提言しました。その実現にあたっては、明治の偉大な実業家の渋沢栄一氏が牽引的な役割を果たし、皇室からの御下賜金、政府からの補助金、民間からの寄付金を基に、長岡半太郎(原子物理)、鈴木梅太郎(化学)、本多光太郎(材料科学)等の14研究室で発足しました。また、女性の研究者を登用した我が国では最初の研究所でした。戦前には、理化学研究所の発明を事業化し、今で言うベンチャー企業を次々と設立し、「理研コンツェルン」を形成しました。終戦後、理研コンツェルンは解体されましたが、現在のリコーや理研ビタミンもそれらの会社の一つです。理化学研究所は財団法人として発足しましたが、運営形態は、株式会社科学研究所(1948年)、特殊法人理化学研究所(1958年)、独立行政法人理化学研究所(2003年)を経て、現在の国立研究開発法人(2015年)と変遷してきました。現在、理化学研究所は、情報・数理科学、物理、化学、生命科学、医科学の我が国最大・最高の研究機関として、基礎から応用までの最先端研究を実施するとともに、バイオリソース、放射光、スーパーコンピュータ等の世界最高水準の研究基盤を整備し、国内外の研究者へ利用機会を提供しています。
2015年4月1日、国立研究開発法人へと移管した理化学研究所に松本紘理事長が就任しました。松本理事長は、理化学研究所が世界最高水準の成果を生み出す経営方針として、「科学力展開プラン」(http://www.riken.jp/about/plan/)を掲げました。バイオリソースセンターを含めて理化学研究所の全ての職員は、本プランの実現に全力を挙げています。
バイオリソースセンターは、2001年に設立され、「信頼性」、「継続性」、「先導性」をモットーに、バイオリソースを収集・品質管理・保存・提供する事業を展開してきました。バイオリソースは、生物遺伝資源とも呼ばれ、基礎生物学、医学、薬学、農学等の生命科学研究には必要不可欠な研究材料です。また、健康増進、食料増産、エネルギー生産等の国民生活に直結した研究開発にも必要です。バイオリソースには様々な種類があります。当センターでは、我が国の研究開発にとって重要なバイオリソースである実験動物のマウス、実験植物のシロイヌナズナ・ミナトカモジグサ、ヒト及び動物細胞、微生物およびこれら由来の遺伝子に焦点を当てて、事業を展開しています。事業方針として、我が国で開発されたバイオリソースを中心とすることとし、世界でもオンリーワンのセンターを目指してきました。さらに、2002年に文部科学省が開始し、2015年からは日本医療研究開発機構が運営しているナショナルバイオリソースプロジェクトの中核的拠点として選定されており、他の24種類のバイオリソースの担当機関と連携して、プロジェクトを推進しています。15年を超える活動の結果、当センターはバイオリソースに関する国際的拠点として認知されています。これまで、18万件を超えるバイオリソースを国内延べ6,800機関、海外68ヶ国4,700機関に提供してきました。提供したバイオリソースの約10%は利用者の論文発表に、約1%は特許取得に貢献しています。
2015年に大村智教授が「エバーメクチン」の発見で、2016年には大隅良典教授が「オートファジー」の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞しました。我が国の生命科学研究の底力を示す証しであり、誇るべきものです。バイオリソースセンターには、大村、大隅両教授が開発に関与された様々なバイオリソース、また、山中伸弥教授が開発されたiPS細胞も寄託され、世界中に提供されています。これらを含め、我が国の研究者が開発した様々なバイオリソースが当センターに整備されているということは、当センターが研究コミュニティの支持と信頼を受けていることを示しています。当センターは、将来にわたり我が国のそして世界の研究基盤として活動し、ライフサイエンスの発展、そして人類の持続的発展に貢献することを目指します。そのためには、国民と研究コミュニティの継続的な理解と支援が必要です。今後とも宜しくお願い申し上げます。
| 大正 6年 (1917) | 財団法人理化学研究所創設 |
| 昭和23年 (1948) | 財団法人理化学研究所解散 株式会社 科学研究所発足 |
| 昭和33年 (1958) | 「理化学研究所法」施行 株式会社 科学研究所解散 理化学研究所発足 |
| 昭和49年 (1974) | 「ライフサイエンス推進部」を設置 ライフサイエンス推進事業に着手 |
| 昭和55年 (1980) | 理化学研究所「微生物系統保存施設」設置(和光) |
| 昭和59年 (1984) | 「ライフサイエンス筑波研究センター」(茨城県旧谷田部町:現つくば市)開設 |
| 昭和62年 (1987) | ジーンバンク事業開始(細胞株、遺伝子クローン、情報の収集・保存・提供事業を開始) |
| 平成12年 (2000) | 「ライフサイエンス筑波研究センター」を「筑波研究所」に改称 |
| 平成12年 (2000) | 理化学研究所「バイオリソースセンター準備委員会報告書」(委員長:菅野晴夫先生) |
| 平成13年 (2001) | 理化学研究所が筑波研究所にバイオリソースセンターを設置 初代センター長に森脇和郎が就任(平成13年~平成17年) |
| 平成14年 (2002) | 文部科学省「ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)」開始 実験動物(マウス)、実験植物(シロイヌナズナ)、細胞材料、遺伝子材料(DNA)の中核的機関として選定される |
| 平成15年 (2003) | 特殊法人から独立行政法人理化学研究所へ移行 |
| 平成16年 (2004) | 理化学研究所中央研究所 生物基盤研究部 微生物系統保存室 (Japan Collection of Microorganisms, JCM) が微生物材料開発室としてバイオリソースセンターへ移管 |
| 平成17年 (2005) | 第2代センター長に小幡裕一が就任(平成17年~現在に至る) |
| 平成19年 (2007) | NBRP第2期開始 上記4種のリソースに加えて微生物材料(一般微生物)の中核機関として選定される |
| 平成19年 (2007) | 理化学研究所播磨研究所に液体窒素保存タンクバックアップ施設を設置 |
| 平成20年 (2008) | 独立行政法人第2期開始 ゲノム科学総合研究センターのゲノム機能情報研究グループをバイオリソースセンターに移管し、3 チーム、1 ユニットとして設置 |
| 平成23年 (2011) | 東日本大震災 |
| 平成23年 (2011) | 細胞研究リソース棟完成 |
| 平成23年 (2011) | 施設補強(非常用電源用燃料タンク、井戸採掘、液体窒素製造装置) |
| 平成24年 (2012) | NBRP第3期開始 |
| 平成24年 (2012) | 微生物材料開発室が筑波研究所に移転 |
| 平成25年 (2013) | 独立行政法人第3期開始 |
| 平成25年 (2013) | 「筑波研究所」を「筑波事業所」に改称 |
| 平成27年 (2015) | 独立行政法人から国立研究開発法人理化学研究所へ移行 |
荒廃地でも育つ植物を開発して食料と 競合しないバイオマス増産を目指す |
小林 正智 (実験植物開発室 室長) |
最近、地球規模での異常気象が立て続けにおきています。大雨や旱魃、冷害や巨大台風は人々の暮らしを直撃するだけでなく、森林や田畑の作物にもダメージを与え、いっそうの環境破壊や食料価格の高騰をもたらしています。そしてその犯人として地球温暖化が疑われており、化石燃料に頼る文明には限界が近づいているとも言われています。あらためて言うまでもなく、植物は太陽から降り注ぐエネルギーを直接使うことができます。そして植物は人間や家畜の食料になるばかりではなく、生命に不可欠な酸素の供給源として、また燃料や家屋などの材料として、重要な役割を担ってきました。化石燃料でさえも、もとをただせば太古の植物や藻類が蓄えたエネルギーです。植物を効率良く利用することができれば、化石燃料に過度に依存せずに持続的な発展が期待できます。そこで平成22年度から理化学研究所では、植物の力を活用したものづくり戦略プロジェクト、「バイオマス工学研究プログラム」をスタートしました。このプロジェクトでは、植物の生命力を活用してバイオマスを増産し、バイオプラスチックの原料として利用するための研究開発を行います。
世界で最初に作成されたiPS細胞 (万能細胞) |
世界で最初に培養されたヒトの 癌細胞(HeLa細胞) |
中村 幸夫 (細胞材料開発室 室長) |
私たちの「からだ」は「細胞のかたまり」です。約220種類、総数約60兆個の細胞からできています。私たちの「からだ」の大元は受精卵(卵子と精子が合体した一個の細胞)ですので、受精卵が増えて(細胞分裂)、また、約220種類の特殊な細胞へと変化して(細胞分化)、最終的に約60兆個の「細胞のかたまり」として人間が形成されているわけです。このようにして形成された「からだ」は、一生にわたって不変なわけではありません。
皮膚の細胞は日々新しい細胞に置き換わり、古くなった細胞が「垢」として剥がれ落ちています。胃腸の細胞も毎日盛んに新しい細胞ができていますし、血液細胞も同様です。また、骨折したときに新しい骨を作ってくれるのも細胞です。このように、私たちの「からだ」のなかでは毎日、細胞の新陳代謝が起こっており、それによって私たちの「からだ」を維持しています。
最近話題の「再生医療」という医療は、こうした細胞の能力を利用して、様々な病気を治そうという医療です。特に最近話題となっているのは、皮膚の細胞から受精卵と同じような能力を持った細胞を作る技術を日本人が見つけ出したことです。万能細胞(人工多能性幹細胞:iPS細胞)と呼ばれている細胞です。
リンパ球クローン |
井上 貴美子 (遺伝工学基盤技術室 専任研究員) |
みなさんは体細胞クローンという言葉を聞かれた事があるでしょうか?
SF映画や小説ではよく取り上げられるテーマなので、なんとなく怖いイメージを持っている方もいるかもしれません。体細胞とは私たちの体を主に構成している細胞のことで、体細胞クローンとは体細胞を卵子に注入して、ドナー(元の体細胞を提供した個体)と全く同じ遺伝子を持った個体である「クローン」を新たに作り出すという技術です。 1997年にヒツジを使って初めて報告された比較的新しい生殖工学技術ですが、これまでにマウス・ウシ・ブタ・ヤギ・イヌ・ネコなど15種類以上の動物種で成功が報告されています。 体細胞クローン技術は、医療、基礎生物学、農学、産業、環境保護など幅広い分野に利用できると期待されています。特にバイオリソースセンターでは、体細胞クローン技術を不妊マウス系統や数が少なくて繁殖が困難な系統を安定して継代するために、技術の開発を行っています。 マウスの場合は数十億個の体細胞を持っていると言われているので、理論的には無数のクローンをこの技術によって作り出すことができます。
ところが、実際にはクローンが生まれてくる数は100個の卵子を母親の子宮内に移植したとしてもわずか1~2匹で、この低い出生率が体細胞クローン技術の普及において大きな障壁となっています。世界中の研究者たちがこの障壁を取り除くべく日々研究を行っており、日本人研究者達はその中でも非常に大きな役割を果たしています。
モーションキャプチャ用光学反射 マーカーを装着したマウス |
太田 聡史 (情報解析技術室 専任研究員) |
20世紀末から21世紀の初頭にかけて、膨大な量のゲノムデータが解読され、バイオインフォマティックスと呼ばれる新しい分野が発展しました。もはやコンピューターなしで生物を研究することは考えられません。
このような流れの中で、生命現象をもっとコンピューターで扱いやすいデータを用いて研究しようという考え方が脚光を浴びるようになりました。このような生物学のことを定量生物学と呼びます。 ここでの主役は、「かたち」や「うごき」といった、私たちになじみのある情報です。花はとてもきれいですし、小さなマウスの仕草はかわいいですよね。でも、「かたち」や「うごき」のような、人間にとってはごく当たり前のことをコンピューターに教えることは、とても難しいことでした。 人間は、どんな複雑なものを見ても、一瞬にして認識することができます。相手のちょっとした仕草を見ただけで、自分のことを好きか嫌いかどまでわかってしまうくらいです。でも、この何気ない能力は、人間が長い間の進化の結果獲得したもので、簡単に機械に模倣できるものではありません。
しかし、最近の情報科学の発展は、このような「主観的」と言われてきた対象さえ、定量的に扱うことを可能にしつつあります。その主役は広い意味での画像情報処理技術です。映画やコンピューターゲームの世界には、現実と見まがうようなコンピューターグラフィックスが頻繁に使われるようになったことは、みなさんよくご存知ですね。その背景にあるのは、仮想空間内の抽象的な対象を視覚化する技術です。生物の「かたち」のようなとてつもなく有機的なものも、仮想空間内では数学的に表現されます。この技術を有効に活用すれば、いままで手つかずだった複雑な情報をコンピューターで効果的に扱えるようになるでしょう。 「かたち」と「うごき」は、基礎生物学、発生学、進化学、脳神経科学、心理学、医学などにとって、とても重要な情報です。
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■ 動物関連
■ 細胞関連
■ 微生物関連
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■ 植物関連
■ 遺伝子関連
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注文から支払までの基本的な流れは下図の通りです。 ※詳細はリソースによって異なります

検索システムまたはカタログから、提供を希望するリソースを選択してください。

寄託者から提供承諾を得る場合があります。リソース選択時に承諾の有無を確認し、必要な場合には、寄託者に提供承諾書を送付し、承認を得てください。提供承諾書は各開発室HPからダウンロードできます。
知財に関しては、BRCにお問い合わせください。

必要書類を各開発室HPからダウンロードし、記入の上、郵送にてお申込みください。


支払方法 をご確認下さい。

受領したリソースを利用して研究成果(論文、報告書等)を発表する際は、
論文にリソースの由来(理研BRCから得た旨)を記載し、理研BRCにご連絡ください。
※必要書類や申し込み手続きの詳細は、各開発室HP内「提供申し込み方法」をご確認ください。
提供手数料は予告なく変更する場合がありますのでご了承下さい。
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| リソース名 | 単位 | 手数料(税込み) | ||
| 非営利学術目的 ※1 | 営利目的 ※2 | |||
| 生体維持系統 ※3※4※5 | 1匹 | \12,400 | \24,800 | |
| 凍結胚 ※3 | 凍結胚 | 2本 | \24,200 | \48,400 |
| 凍結胚個体化 ※4 | 1件 | \67,300 | \134,600 | |
| 凍結精子 ※3 | 凍結精子 ※6 | 2本 | \10,400 | \20,800 |
| 凍結精子個体化 ※4※7 | 1件 | \106,000 | \212,000 | |
| FIMRe機関の 凍結系統 ※8 |
凍結胚個体化 | 1件 | \43,100 | \86,200 |
| 凍結精子個体化 ※7 | 1件 | \95,500 | \191,000 | |
| ES細胞を用いて作製したキメラ | 1件 | \333,300 | \666,600 | |
| マウスゲノムDNA (10μg) ※9 | 1本 | \3,100 | \6,200 | |
| 微生物追加検査 | 培養検査 | 1件 | \1,900 | \1,900 |
| 血清検査 | 1件 | \2,900 | \2,900 | |
| PCR検査 | 1件 | \4,320 | \4,320 | |
| 検鏡検査 | 1件 | \1,900 | \1,900 | |
| 理研BRC標準検査 | 1件 | \34,200 | \34,200 | |
| リソース名 | 単位 | 手数料(税込み) | ||
| 非営利学術目的 ※1 | 営利目的 ※2 | |||
| シロイヌナズナ | 個別種子 ※3 | バイアル | \3,100 | \6,200 |
| 個別種子(400粒) ※3 | バイアル | \6,300 | \12,600 | |
| 個別種子セット | 100 バイアル |
\121,400 | \242,800 | |
| プール種子個別化セット | 50 バイアル |
\62,000 | \124,000 | |
| プール種子 ※3 | セット | \6,200 | \12,400 | |
| ミナトカモジグサ | 個別種子 ※3 | バイアル | \6,100 | \12,200 |
| 個別DNA ※3 | バイアル | \3,100 | \6,200 | |
| 個別DNAセット | 100 バイアル |
\121,400 | \242,800 | |
| DNAbook™ ※4 | 冊 | \35,640 | - | |
| 植物培養細胞 ※4 | 株 ※5 | \6,200 | \12,400 | |
| 検疫証明 | 件 | \16,600 | \16,600 | |
| 懸濁植物培養細胞継代培地 ※6 | 件 | \1,000 | \1,000 | |
| プール種子から単離された個体の遺伝型解析サービス ※7 | 件 | \9,300 | \9,300 | |
| リソース名 | 単位 | 手数料(税込み) | ||
| 非営利学術目的 ※1 | 営利目的 ※2 | |||
| 一般細胞株(RCB) | 本 | \15,400 | \30,800 | |
| ヒトiPS細胞(HPS) | 本 | \28,800 | \57,600 ※3 | |
| ヒトES細胞(HES) | 本 | \28,800 | \57,600 | |
| 動物iPS細胞(APS) | 本 | \24,700 | \49,400 ※3 | |
| 動物ES細胞及び生殖細胞由来の多能性幹細胞(AES) | 本 | \24,700 | \49,400 | |
| 研究用ヒト臍帯血幹細胞(HCB) | 試料 | \32,900 | \65,800 | |
| 研究用ヒト臍帯血幹細胞・フィコール試料(CBF):小容量品 | セット | \13,400 | \26,800 | |
| 研究用ヒト臍帯血幹細胞・フィコール試料(CFD):大容量品 | 試料 | \32,900 | \65,800 | |
| 研究用ヒト臍帯血幹細胞・CD34陽性細胞(C34) | 本 | \43,200 | \86,400 | |
| 研究用ヒト間葉系幹細胞(HMS) | 本 | \24,700 | \49,400 | |
| 日本人由来不死化細胞株(HEV) | 本 | \15,400 | \30,800 | |
| 園田・田島コレクション細胞(HSC): 世界の様々な人種民族に由来する不死化B細胞株 |
本 | \15,400 | \30,800 | |
| 後藤コレクション細胞(GMC): 早老症(Werner症候群)患者に由来する不死化B細胞株及び初代培養線維芽細胞 |
本 | \15,400 | \30,800 | |
| 細胞品質検査 | マイコプラズマ検査 | 件 | \19,500 | \19,500 |
| ヒト細胞の細胞誤認検査 | 件 | \18,500 | \18,500 | |
| リソース名 | 単位 | 手数料(税込み) | |||
| 非営利学術目的 ※1 | 営利目的 ※2 | ||||
| クローンおよび菌体 ※3※4※8 | 本 | \8,640 | \17,280 | ||
| 組換えウイルス | 本 | \33,900 | \67,800 | ||
| ライブラリー | 本 | \33,900 | \67,800 | ||
| 微生物ゲノムDNA (1μg) ※5 ※8 | 本 | \17,000 | \34,000 | ||
| マウスゲノムDNA (10μg) ※6 ※8 | 本 | \3,100 | \6,200 | ||
| 15K cDNAクローン 159枚組全セット(菌体) ※7 |
セット | \938,100 | \1,876,200 | ||
| 7.4K cDNAクローン 79枚組全セット(菌体) ※7 |
セット | \466,100 | \932,200 | ||
| S. pombe ORFenomeクローン 52枚組全セット(菌体) ※7 |
セット | \306,800 | \613,600 | ||
| Thermus thermophilus発現プラスミド 18枚組全セット(DNA) ※7 |
セット | \135,000 | \270,000 | ||
| リソース名 | 単位 | 手数料(税込み) | |
| 非営利学術目的 ※1 | 営利目的 ※2 | ||
| 凍結乾燥またはL-乾燥微生物株 ※3 | 本 | \5,400 | \10,800 |
| 凍結微生物株 | 本 | \5,400 | \10,800 |
| 培養微生物株 (乾燥保存不適株) ※4 | 本 | \8,640 | \17,280 |
| 依頼培養微生物株 (乾燥保存可能株) ※5 | 本 | \16,200 | \32,400 |
| 微生物ゲノムDNA (1μg) ※6 | 本 | \17,000 | \34,000 |
理化学研究所 バイオリソースセンター
〒305-0074 茨城県つくば市高野台3-1-1
ご質問等に関してはメール又はFAXにてお願い致します。
<実験動物開発室>
| FAX: | 029-836-9010 |
|---|---|
| E-mail: | animal@brc.riken.jp |
<実験植物開発室>
| FAX: | 029-836-9053 |
|---|---|
| E-mail: | plant@brc.riken.jp |
<細胞材料開発室>
| FAX: | 029-836-9130 |
|---|---|
| E-mail: | cellqa@brc.riken.jp |
<遺伝子材料開発室>
| FAX: | 029-836-9120 |
|---|---|
| E-mail: | dnabank.brc@riken.jp |
<微生物材料開発室>
| FAX: | 029-836-9561 |
|---|---|
| E-mail: | inquiry.jcm@riken.jp |
BRCでは、利用者の皆様に理研の提供するバイオリソースを最大限にご活用いただくために、様々な形でご利用方法についてのアドバイスをご提供しています。
(1)オンラインドキュメントによるご利用方法のご説明
(2)技術研修を通じたご利用方法に関する研修
なお、オンラインドキュメント及び技術研修では、お答えし切れていない内容については、お問い合わせ窓口にて、利用者の皆様のご利用方法に関するご質問について個別に回答いたします。(お時間をいただく場合があります。あらかじめご了承ください)
皆様の様々なご利用方法に関するご質問にお答えするため、理研BRCでは様々な利用方法に関するドキュメントをご用意しています。
理化学研究所バイオリソースセンター(BRC)では、研究者・学生等の利用者の皆様を対象とした技術研修を実施し、毎年たくさんの方にご利用いただいております。
技術研修についての詳細は 技術研修を受けたい をご覧ください。
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(1) マウス
(2) 植物
(3) 細胞材料
(4) 遺伝子材料
(5) 微生物(バイオセーフティレベル1または2の設備で取り扱い可能な細菌(放線菌を含む)、アーキア、酵母、糸状菌)
お手持ちのバイオリソースのご寄託については、寄託問い合わせ窓口へご連絡ください。
担当者がご案内いたします。
各リソースの寄託手続きに関しては、バイオリソースの種類により手続きが異なるため、下記の各開発室の寄託窓口ページをご参照ください。
(1) 実験動物開発室 (マウス)
(2) 実験植物開発室 (種子、植物遺伝子、植物培養細胞)
(3) 細胞材料開発室 (ヒト細胞、動物細胞)
(4) 遺伝子材料開発室 (動物、微生物遺伝子)
(5) 微生物材料開発室 (細菌、アーキア、酵母、糸状菌)
BRCでは、研究者・学生等の利用者の皆様を対象とした技術研修を毎年実施しております。
本技術研修は、BRCが提供するバイオリソースを、研究者・学生等の利用者の皆様により広く利用していただき、今後の皆様の研究に役立てることを目的としています。
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| 過去の技術研修の様子 | ||
本研修は平成16年度に第1回を開催して以来、延べ400名を超える研究者・学生の方が受講し、技術の向上に役立つと好評をいただいております。
下記のスケジュールで順次開催して参りますので、スケジュール・詳細な内容は<研修予定>をご覧ください。
大学・公的機関や民間の企業・団体に所属される研究者や技術者など、皆様のご応募をお待ちしております(*)。
研修テーマ、日程等の追加情報は、随時、当ウェブページ及びメールニュースでご案内して参ります。
(*)本研修は、大学・地方公共団体・企業等、機関に所属されている方を対象とさせていただいております。(一部、さらに対象を限定させていただいているものもございます。)
| テーマ名 | 実施期間 | 応募締切日 | 会場 |
ヒトiPS細胞の培養に関する技術研修 ![]() |
(1) 平成29年 5月19日(金) (1日間)
(2) 平成29年 7月 7日(金)(1日間)
(3) 平成29年 9月 8日(金)(1日間)
(4) 平成29年11月10日(金)(1日間)
(5) 平成30年 1月19日(金)(1日間)
(6) 平成30年 3月 2日(金)(1日間)
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(1) 平成29年 4月21日(金) 締切
(2) 平成29年 6月 9日(金)締切
(3) 平成29年 8月 4日(金)必着
(4) 平成29年10月13日(金)必着
(5) 平成29年12月15日(金)必着
(6) 平成30年 2月 2日(金)必着
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理化学研究所 筑波事業所 細胞研究 リソース棟内 (茨城県つくば市)→交通のご案内 |
ヒトES細胞の取扱いに関する技術研修 ![]() |
(1) 平成29年 6月 2日(金) (1日間)
(2) 平成29年10月 6日(金)(1日間)
(3) 平成30年 2月 2日(金)(1日間)
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(1) 平成29年 5月12日(金) 締切
(2) 平成29年 9月 8日(金)必着
(3) 平成30年 1月12日(金)必着
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理化学研究所 筑波事業所 細胞研究 リソース棟内 (茨城県つくば市)→交通のご案内 |
| シロイヌナズナT87細胞の維持及び 外来遺伝子の発現系に関わる技術研修 <オプションコース(希望者対象)> 植物培養細胞の超低温保存に関わる技術研修 ![]() |
平成29年 8月21日(月) ~ 22日(火)午前 <オプションコース> 平成29年 8月22日(火)午後 ~ 23日(水) (全3日間)
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平成29年 7月25日(火) 必着
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理化学研究所 筑波事業所 バイオリソース棟内 (茨城県つくば市)→交通のご案内 |
| 形質転換等シロイヌナズナを用いた 実験系の構築に関わる研修 <オプションコース(希望者対象)> ミナトカモジグサ(Brachypodium)の栽培に関する技術研修 ![]() |
平成29年 8月24日(木) ~ 25日(金)午前 <オプションコース> 平成29年 8月25日(金)午後 (全2日間)
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平成29年 7月25日(火) 必着
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理化学研究所 筑波事業所 バイオリソース棟内 (茨城県つくば市)→交通のご案内 |
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1) |
研修受講にあたり、理化学研究所内の宿泊施設の利用が可能です。(ただし、施設の利用状況によりご希望に添えないこともございます。) |
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2) |
大学等所属の学生の方につきましては、当該研修受講資格として、学生教育研究災害傷害保険へ加入している必要があります。 |
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3) |
バイオリソースにかかる技術研修につきまして、ご質問、ご要望等ございましたら、以下の担当宛、お問合せください。 |
理化学研究所 筑波事業所 技術研修事務局
〒305-0074 茨城県つくば市高野台3-1-1
FAX : 029-836-9100
E-Mail:kensyu@rtc.riken.jp
(本技術研修に関するお問い合わせは、電子メール又はFAXのみとさせていただいております。ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。)
理化学研究所 バイオリソースセンター
〒305-0074 茨城県つくば市高野台3-1-1
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<実験動物開発室>
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<実験植物開発室>
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<細胞材料開発室>
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<遺伝子材料開発室>
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<微生物材料開発室>
| FAX: | 029-836-9561 |
|---|---|
| E-mail: | inquiry.jcm@riken.jp |
| 生物種 | リソースタイプ | 概要 | ||
|---|---|---|---|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | ||
| ヒト |
細胞材料 |
臍帯血 | 有核細胞 | 赤血球の多くを除去した試料 |
| 単核細胞 | 単核球細胞を収集した試料 | |||
| CD34陽性細胞 | ヒトの血液幹細胞を豊富に含む細胞分画 | |||
| 新鮮試料 | 未培養・未凍結状態の臍帯血 | |||
| 幹細胞 | ヒトES細胞 | 京大が樹立した細胞株 | ||
| 研究用ヒト間葉系幹細胞 | 骨・軟骨・脂肪細胞などの細胞に分化し得る能力を有する幹細胞 | |||
| iPS細胞 | ヒトiPS細胞 |
|
||
| その他細胞材料 | 細胞材料検索 | BRCが提供する細胞DBに対するキーワード検索 | ||
| 日本人由来不死化細胞株 | 健常人および病歴保有者から採取したEBウイルス形質転換B細胞 | |||
| 園田・田島コレクション細胞 | 海外の様々な人種・民族に由来するヒト由来細胞材料(末梢血中のB細胞を不死化したもの) | |||
| 後藤コレクション細胞 | 早老症(主にWerner症候群)患者に由来する細胞のコレクション | |||
| 遺伝子材料 |
ゲノム | ヒト染色体別ゲノムクローン | 理研GSCにより樹立された染色体別クローン | |
| cDNA | ゲノムネットワークプロジェクトヒト完全長cDNA | ゲノムネットワークプロジェクトで収集・整備されたヒト完全長cDNAクローン | ||
| NRCDヒト完全長cDNA | 国立障害者リハビリテーションセンター研究所(NRCD)によりヒト網膜細胞のトランスクリプトーム解析の一環で作成されたヒト完全長cDNAクローン | |||
マウス![]() |
個体 |
マウス系統検索 | 生体維持、凍結胚または精子により保存されているマウス系統のキーワード検索 | |
| 細胞材料 |
幹細胞 | The NAISTrap Project | 遺伝子トラップ法UPATrapによる変異型マウスES細胞株のコレクション | |
| 遺伝子材料 |
ゲノム | B6NマウスBACクローン | C57BL/6N系統(Mus musculus domesticus)から作成されたBACクローン | |
| MSM/MsマウスBACクローン | 野性ハツカネズミ(Mus musculus molossinus)から作成されたBACクローン | |||
| cDNA | NIA/NIHマウスcDNAクローンセット | NIA/NIHマウスの各発生初期段階に特異的なcDNAクローンセット | ||
| ERATOマウス初期胚ESTクローン | マウス着床前幹細胞から作成されたcDNAクローン | |||
| ヒト・マウス以外の動物 | 細胞材料 |
幹細胞 | 細胞材料検索 | BRCが提供する細胞DBに対するキーワード検索 |
| 動物ES細胞及び生殖細胞由来の多能性幹細胞 | 京都大学から寄託されたリソース | |||
| iPS細胞 | 動物iPS細胞 | 京都大学から寄託されたリソース | ||
| 遺伝子材料 |
ゲノム | NBRPニホンザルBACクローン | 岡崎国立共同研究機構・生理学研究所で開発され、理研GSCでゲノム解析が行われたBACクローン | |
| NBRPラットBACクローン | 京都大学で開発され、理研GSCでゲノム解析が行われたBACクローン | |||
| NBRPショウジョウバエBACクローン | 京都工芸繊維大学で開発され、理研GSCでゲノム解析が行われたBACクローン | |||
| cDNA | NBRPアフリカツメガエルESTクローン | 基礎生物学研究所ならびに東京大学より寄託されたESTクローン | ||
| NBRPホヤESTクローン | 京都大学より寄託されたESTクローン | |||
| コモンマーモセットESTクローン | 実験動物中央研究所より寄託されたESTクローン | |||
シロイヌナズナ![]() |
個体 |
種子 | トランスポゾンタグライン | 挿入位置情報が付加された遺伝子破壊系統 |
| FOXライン | シロイヌナズナ遺伝子強制発現系統 | |||
| イネFOXライン | イネ遺伝子強制発現系統 | |||
| SASSC由来種子 | 野性系統・近縁系統など | |||
| 個別種子 | 変異体・形質転換体系統 | |||
| アクティベーションタグライン | 遺伝子過剰発現・遺伝子破壊系統 | |||
| 遺伝子材料 |
cDNA | DNABook | 転写制御遺伝子1,069個のRAFLクローンをスポットした書籍形態のリソース | |
| 完全長cDNAクローン | 国際標準のリソース (うち2万クローンは全長解読済) | |||
その他の植物![]() |
個体 |
種子 | ミナトカモジグサ標準系統 | 単子葉の実験植物 |
| 細胞材料 |
培養細胞 | モデル植物の培養細胞 | 物質生産株やGFP導入株など | |
| 遺伝子材料 |
cDNA | ミナトカモジグサ完全長cDNAクローン | 単子葉の実験植物のリソース | |
| ヒメツリガネゴケ完全長cDNAクローン | コケのモデルのリソース | |||
| ポプラ完全長cDNAクローン | 樹木のモデルのリソース | |||
| キャッサバ完全長cDNAクローン | バイオマス植物のリソース | |||
| Striga hermonthica完全長cDNAクローン | 農業上大きな問題となっている寄生雑草のリソース | |||
| ハクサイESTクローン | 理研BRCとRIBSが開発したアブラナ科のモデル作物のリソース | |||
| Thellungiella halophila完全長cDNAクローン | 理研植物科学研究センターより寄託を受けた耐塩性のモデル植物のリソース | |||
| タバコBY-2培養細胞ESTクローン | 理研植物学研究センターより寄託を受けたナス科のモデル植物のリソース | |||
| その他 | 個別の遺伝子材料 | |||
| 微生物(真菌、細菌、古細菌) |
個体 | 微生物株検索 | 細菌(約9,800株)、古細菌(450株)、真菌(約5,000株)に関する情報を格納したDBに対するキーワード検索 | |
| 遺伝子材料 |
ゲノム | BRC-JCM保有株由来ゲノムDNA | 理研BRCが保有する微生物株のゲノムDNA | |
| 真菌 | 遺伝子材料 |
ORF | Schizosaccharomyces pombe ORFeomeクローン | Schizosaccharomyces pombeのORFクローン約4800株 |
| 細菌 | 遺伝子材料 |
プラスミド | 好熱菌発現プラスミド | 大腸菌でThermus thermophilus, Aeropyrum pernix, Sulfolobus tokodaiiのタンパク質を産生するためのプラスミド |
ウイルス![]() |
遺伝子材料 |
ベクター | 組換えアデノウイルス | 国内・海外の研究室及びBRCが独自に開発した組換えアデノウイルス |
| レンチウイルスベクター | レンチウイルス(HIV-1)をもとにしたベクター 分裂細胞にも非分裂細胞にも効率よく遺伝子を導入することができる |
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